ロジハラとは?意味不明?今更聞けないモラハラなども合わせてまとめ

 

こんにちは!

 

日本にまた新たなハラスメントが誕生しました、、。

 

その名も『ロジハラ』。

 

2020年10月11日のワイドナショーでも取り上げられましたがその意味使い方対策など気になる方もいると思います。

 

そこで、今更聞けないモラハラなど他のハラスメントも合わせてまとめてみました。

 

 

ロジハラ?そもそもハラスメントって?

 

ハラスメントとは単純に嫌がらせを指します。

 

具体的には、特定、不特定多数の他者に対し、不愉快な気持ちにさせることや、実質的な損害を与えるなど、人に不快感を与える行為の一般的総称です。

 

類似の概念にいたずらいじめ等がありますが、その時と場合立場や人相手との関係性などによって捉え方が異なります。

 

今や『社会的問題』として一般的に定着しているハラスメントですが解決法や対策などが非常に難しいのが現状です。

ロジハラとは?

 

ロジハラとは?意味不明?今更聞けないモラハラなども合わせてまとめ⑤

 

ロジハラとは「ロジカル・ハラスメント」の略称で、ロジカルは論理的を指し『正論を振りかざして相手を言いくるめる』こと自体が嫌がらせ行為だと認識されています。

 

会社や家庭夫婦間など、どこにでも起きていそうな気がしますが、、。

 

正論を振りかざす人は自分が正しいと思っているので、つい強気になって相手を必要以上に責めてしまいます。

 

理論的なことを言っている人に対し、理論的に対抗するのは自分自身が相手よりも知識と教養がないとそもそも無理な話です。

 

正論を言って何が悪いの!?」と思う方もいると思いますが、重要なことは、『正論を振りかざして相手を追い詰めることを多くの人が嫌がっている』ということです。

 

TVなどで政治家やマスコミ、いつも論理的に話している人からすれば、ロジハラだと『なんでもハラスメントとつけられるのは意味不明』だと感じる方も多いのではないでしょうか。

 

しかし、ロジハラという言葉が生まれたのに何か違和感を感じる人も多いでしょう。

 

私もその一人です。

 

その違和感とはいったい何なのでしょう?

 

ロジハラとは?ロジハラの反響


10月11日に放送されたワイドナショー放送中の乙武さんのツイートですが、確かに一理あります。

 

ワイドナショーでは松本人志さんが、バカリズムと共に出演し、話題となっている『ロジハラ』について持論を展開しました。

 

例えば、上司が部下のミスに対して「なんでできなかったのか説明して」とミスの理由が分かっているにも関わらず言わせる行為が上司のロジハラに当たるといいます。

 

これに松本人志さんは「本当に意味分からない」と絶句。バカリズムは自身の芸風と照らし合わせ「自分はロジハラ芸人ですね」と苦笑いしました。

 

続けてバカリズムは「ロジハラっていう意見自体がロジハラだと思います」とし「『あなたの言っていることは正論ですけど相手を追い詰めてますよ』っていう論理で自分は追い詰められてますから」と説明。

 

これにフジテレビの久代萌美アナは「この発言もロジハラ」ですよと主張するなど、スタジオが混乱に陥った。

 

松本さんは『どんな場面』でもロジハラになるとして「もう本当にめちゃくちゃやな。ロジハラ、早く流行れ!流行って早く終われ!」と悲鳴を上げました。

 

まさに『カオスワールド』です。

 

みなさんが『意味不明』だと主張する気持ちがわかりますね。

ロジハラとは?ロジハラの傾向と対策

 

ロジハラとは?意味不明?今更聞けないモラハラなども合わせてまとめ②

 

意味不明だと反響の『ロジハラ』ですが、今のうちに何かしら対策をとっておきましょう。

 

ロジハラが起きやすいシチュエーションとしては、年上職場の上司や先輩歳の離れた夫婦プライドの高い人が相手の場合が多いです。

 

ちょっと理屈っぽい人や、何でもかんでも正論で相手を論破してこようとする人ってどこにでもいますよね?

 

ロジハラをしている人は自分が正しいと思い込んでいるため、 悪いことをしている自覚や相手を嫌な気持ちにさせている自覚なんてありません。

 

論理的なのは良いことですが、人間には感情があるので、『相手の気持ちを考えずに正論だけを振りかざす』のは良くないと思います。

 

自分が絶対に正しいと思っていては、意見が一方的になり場が混乱してしまいます。

 

人は誰でも理屈だけで納得できるわけでもないからです。

 

なので、正論を振りかざしても相手には響かないし、むしろ嫌がられます。

 

大事なのは『論理』と『感情』の『バランス』を保ちつつ物事を進めることだと思います。

 

そこで、ロジハラが発生した場合の対策をいくつか考えました。

 

①聞き流す(スルー)

相手に何を言われても聞き流します。簡単にあいづちを打ったり、『うん』とか『はい』とか言って相手を気持ちよくさせて早めに話題を変えさせるか?相手に飽きさせるか?これにつきます。

 

 

②気にしない

もう初めから気にしません。何を言われても気にせず自分を貫きましょう。考えたり、悩んだりするだけ損をしますし、はっきり言って時間の無駄です。

 

 

③闘う

とにかく闘いましょう。逆に相手をねじ伏せるぐらいの気合いで立ち向かいます。相手が正論をぶつけてくるならこちらも正論で返しましょう。誰にでもできることではありませんが、ストレスを溜め込むぐらいならハッキリと言ってやりましょう。※ただし、職場などでは立場や雰囲気が悪くなる可能性がありますので注意してください。

 

どれを選ぶかは自由ですが、基本的に相手を思いやる気持ちさえあればこんなハラスメントは存在しなくなります。

 

ロジハラとは?モラハラや他のハラスメントも紹介

 

ロジハラ以外にも世の中にはたくさんの『ハラスメント』で溢れています。

 

そこで、今更人には聞けないハラスメントを簡単にご紹介します。

 

様々なハラスメント一覧
  • パワーハラスメント - 職場内での優位性を元にして苦痛を与えることで、暴力、暴言、仲間はずれ、過大、過少要求、プライバシーの侵害に大きく関わる問題です。

 

  • セクシャルハラスメント - 相手の意に反する性的言動によって、働く上で不利益を被ったり、『性的な言動』によって就業環境が妨げられることを指す。女性の社会的地位改善に伴って問題となりました。

 

  • モラルハラスメント - モラルを根拠とする嫌がらせ。法制化によって禁止している国もあります。

 

  • アルコールハラスメント - 飲酒に絡む迷惑行為、特に一気飲みの強要によって死者も出たことから問題視されるようになりました。

 

  • スモークハラスメント - タバコ煙による健康被害が意識され、受動喫煙防止を怠ることや受動喫煙対策を求めた者に対する不当解雇や嫌がらせ等が問題となりました。

 

  • スメルハラスメント - 匂いによるハラスメント。サービス業の規定やマナーブックに記載されるようになっており、特に口臭や体臭が問題視されています。

 

  • ドクターハラスメント - 医師による患者に対するハラスメント。インフォームド・コンセントのような医者と患者の関係が問い直される議論に関連して問題となりました。

 

  • レリジャスハラスメント - 宗教や信仰を理由とすることから国内外を問わず問題となっています。

 

  • ブラッドタイプ・ハラスメント - 血液型を理由に差別が起こること。日本語圏の言葉です

 

  • エレクトロニック・ハラスメント - 電子技術を使用した嫌がらせ行為が問題となりました。

 

  • マタニティハラスメント - 妊婦に対する職場からの嫌がらせ行為が問題となりました。

 

ブラッドタイプやエレクトリックハラスメントなんてもはや意味がわかりません。

 

何でもかんでもハラスメントを付ければいいと思っているのでしょうか。

 

こうやって一覧にするとハラスメントの根深さがよくわかりますね。

ロジハラとは?意味不明?今更聞けないモラハラなども合わせてまとめの『まとめ』

 

ロジハラとは「ロジカル・ハラスメント」の略称です。

 

ロジカルは論理的を指し『正論を振りかざして相手を言いくるめる』こと自体が嫌がらせ行為だと認識されている『新たなハラスメント』。

 

大事なことはいつなん時も『相手の気持ちになって考え言動し行動することができるか?』です。

 

これはどんなシチュエーション他のハラスメントでも言えることです。

 

ハラスメントはどれも解決法や対策などが非常に難しい社会的問題』ですので、いつしかまた新たなハラスメントが誕生することでしょう。

 

ひと昔前なら気にもしないこと存在しなかった言葉達が世の中にはどんどん増え続けています。

 

何か今の『この現代社会の闇の深さ』を垣間見たような複雑な気持ちになる話題ですよね。

 

 

以上、今回は『ロジハラとは?意味不明?今更聞けないモラハラなどについて』まとめてみました。

 

最後まで読んで頂いてありがとうございました。

 

おすすめの記事