バイデン氏の元妻(嫁)や息子など家族構成は?悲しい過去を簡単に解説

 

こんにちは!

 

2020年11月3日、世紀のアメリカ大統領選がついに始まりました

 

投開票された米大統領選は、翌日になってもいまだ勝敗の行方が決まっていません。

 

11月5日現在も、再選をきす共和党のドナルド・トランプ氏と民主党のジョー・バイデン氏の接戦が続いています。

 

接戦中の大統領選ですが、トランプ氏のことはよく知っている方でもバイデン氏のことはあまり知らないと言う方は多いのではないでしょうか?

 

そこで、今回はジョー・バイデン氏の元妻や息子など家族構成バイデン氏の知られざる悲しい過去を含めてご紹介していきたいと思います。

 

 

バイデン氏(ジョー・バイデン)のプロフィールと経歴

 

ジョー・バイデンのプロフィール

 

バイデン氏の元妻(嫁)や息子など家族構成は?悲しい過去を簡単に解説1

 

生年月日:1942年11月20日

年齢:77歳(2020年11月現在)

出身地:アメリカ合衆国ペンシルベニア州スクラントン

出身校:デラウェア大学

前職:弁護士、第47代副大統領(バラク・オバマ時)

職業:民主党上院議員

配偶者
ネイリア・バイデン(1966年 - 1972年)
ジル・バイデン(1977年 - )

 

1942年11月20日にアメリカのペンシルベニア州スクラントンで、父のジョセフ・バイデン・シニアと母のキャスリーンの間に4人兄弟の長男として誕生。

 

20代の頃はヨット、狩猟、自動車などの趣味に熱中するなど、非常に裕福な生活を送っていました。

 

しかし、長男であるジョーが生まれた頃には、父親は数件の事業に失敗し、その為にジョーの母方の祖父母にあたるフィネガン夫妻と数年にわたって同居しなければならなくなるなど、バイデン一家は苦しい生活を送っていました。

 

1961年にアーキメア・アカデミーを卒業した後、ニューアークにあるデラウェア大学に進学し、歴史学と政治学を専攻。

 

その後、シラキューズ大学のロースクールに進学。政治家としての第一歩を踏み出します。

 

ロースクール在学中の1966年に彼は最初の妻であるネイリア・ハンターと出会い、結婚。

 

ネイリアとの間には2男1女(ジョセフ3世(愛称:ボー)、ロバート・ハンターナオミ・クリスティーナ)をもうけました。

 

 

バイデン氏(ジョー・バイデン)の元妻 ネイリア・バイデンの悲劇

 

ネイリア・ハンター(元妻)

 

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生年月日: 1942年7月28日

出生地: アメリカ合衆国 ニューヨーク州 スカニースルズ

死亡日: 1972年12月18日, アメリカ合衆国 デラウェア州 ホッケシン

享年:30歳

配偶者: ジョー・バイデン (1966年 - 1972年)

子女: ナオミ・クリスティーナ・バイデン、 ボウ・バイデン、 ロバート・ハンター・バイデン

 

バイデン氏の元妻(嫁)や息子など家族構成は?悲しい過去を簡単に解説3

 

1972年にバイデン氏は上院議員選挙に民主党から出馬しました。

 

バイデン氏が上院議員に当選直後、1972年12月18日に妻のネイリアはクリスマスの買い物をするために、3人の子供たちを連れてデラウェア州ホケッシンに車で出かけていましたが、ネイリアの運転するステーションワゴンが交差点でトレーラーに追突されネイリアとまだ幼かったナオミが死亡。

 

ボーとロバートは生き残ったものの、瀕死の重傷を負いました。

 

バイデン氏の元妻(嫁)や息子など家族構成は?悲しい過去を簡単に解説4

 

1964年当時、同じシラキュース大学に通っていたとき、彼は彼女をとても愛し、彼女と多くの時間を過ごしました。

 

妻と娘を失った壊滅的な悲劇にバイデン氏は当時「私は絶望がどのように人々をただ現金に換えさせるのか理解し始めました。自殺は単なる選択肢ではなく、合理的な選択肢でした。神が私に恐ろしいトリックをしたと感じ、私は怒っていました、、。」と語っています。

 

バイデン氏は亡くなった妻と娘を忘れないとする為に、毎年12月18日を彼自身のための休業日としています。

 

バイデン氏(ジョー・バイデン)の生き残った息子たち

 

ボー・バイデン(長男)

 

 

バイデン氏の元妻(嫁)や息子など家族構成は?悲しい過去を簡単に解説6

 

生年月日: 1969年2月3日

出生地: アメリカ合衆国 デラウェア州 ウィルミントン

死亡日: 2015年5月30日, アメリカ合衆国 メリーランド州 ベセスダ ウォルター・リード・ナショナル・ミリタリー・メディカル・センター

享年:46歳

配偶者: ハリー・バイデン (2002年 - 2015年)

埋葬: 2015年6月6日, アメリカ合衆国 デラウェア州 グリーンビル セント・ジョゼフ・オン・ザ・ブランディワイン墓地

 

第47代アメリカ合衆国副大統領ジョー・バイデンの長男

 

アメリカ合衆国のセカンドレディ、ジル・バイデンは継母にあたります。

 

デラウェア州司法長官を2期務め、「バイデン家」の期待の新星として注目されていました。

 

しかし、2016年デラウェア州知事選挙に出馬する意向を明らかにしていましたが、2015年5月30日に脳腫瘍のため46歳で亡くなりました。

 

ボー氏は1995年から2004年までは政策開発室の法律顧問として、次いで連邦地方検察局の連邦検察官としてフィラデルフィアで連邦司法省の業務に携わっていました。

 

2004年からデラウェア州司法長官に選出される2006年までの間は3つの法律事務所のパートナーとなり、弁護士として活動。

 

2008年民主党全国大会でジョー・バイデンがアメリカ合衆国副大統領候補に指名された後、ボーはスピーチを行い、父親の誠実な人柄を紹介しました。

 

彼は母親と乳児の妹を死に至らしめた自動車事故について振り返ります。

 

二人の息子を育てるために一時は連邦上院議員を辞退することを考え、議員になってからも息子のために毎日、1日4時間を電車通勤で費やしていましたと、父親のバイデン氏に対して敬意と感謝の気持ちを表しています。

 

「 私の最も幼い頃の記憶では“パパ”はいつも入院中の私たちに付き添ってくれました。彼は上院には目もくれず、私たちのことしか頭にありませんでした。」「デラウェアの上院議員には代わりがいるが、“坊や”の父親は私しかいないからね」と当時ボー氏は語っています。

 

このスピーチはジョーを含め、多くの出席者の涙を誘いました。

 

 

ロバート・ハンター・バイデン(次男)

 

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生年月日: 1970年2月4日

年齢 50歳(2020年11月現在)

出生地: アメリカ合衆国 デラウェア州 ウィルミントン

配偶者: メリッサ・コーエン (2019年から)、 キャスリーン・バイデン (1993年 - 2017年)

学歴: イェール・ロー・スクール (1996年)、 ジョージタウン大学 (1992年)、 アーチミア・アカデミー

 

ロバート・ハンター・バイデンは、アメリカ合衆国の弁護士で実業家

 

元アメリカ合衆国副大統領で2020年アメリカ合衆国大統領選挙の民主党候補となったジョー・バイデンの次男です。

 

米司法省当局者は2020年10月29日に米テレビ放送の「シンクレア・ブロードキャスト・グループ」に対し、「連邦捜査局(FBI)はすでに2019年から、マネーロンダリングに関与している疑いで、ハンター・バイデン氏とその仲間に対する刑事捜査を開始しており、現在も進行中である」と明らかにしています。

 

ジョー・バイデン氏は、「息子のビジネスについて口を出したことは一度もない」と主張しているが、ボブリンスキー氏が提供した証拠は、バイデン候補がこの問題で「ウソをついている」と示していると語っています。

 

ジョー・バイデン氏の選挙キャンペーンチーム は、「ニューヨーク・ポスト紙」やボブリンスキー氏によって開示された資料の信憑性について明確に否定してないが、「バイデン氏は家族経営の活動に参加することを考えたことも、海外の事業に参加したこともない」と主張しています。

 

ハンター氏の疑惑について、今回の大統領選にどれだけの影響があるのか気になるところです。

 

 

バイデン氏(ジョー・バイデン)の二番目の愛妻と愛娘

 

ジル・バイデン(現在の妻)

 

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生年月日: 1951年6月3日

年齢 :69歳(2020年11月現在)

出生地: アメリカ合衆国 ニュー・ジャージー州 ハモントン

学歴: デラウェア大学 (2007年)、 ヴィラノーヴァ大学 (1987年)

配偶者: ジョー・バイデン (1977年から)、 ビル・スティーブンソン (1970年 - 1975年)

子女: アシュリー・バイデン

 

ジル・トレイシー・ジェイコブス・バイデンは、アメリカ合衆国の教育学者

 

1977年に第47代アメリカ合衆国副大統領ジョー・バイデンと結婚した2番目の妻です。

 

2009年1月20日からアメリカ合衆国のセカンドレディの役割を担いました。

 

バイデン氏との結婚後、「教師であることは、単に私の職業であるだけでなく、私の人格そのものである」とジル・バイデンは、2019年に出版した回想録『Where the Light Enters(原題)』に記しています。

 

彼女は人生を自ら選んだ職業に捧げてきました。

 

その想いに偽りはなく、夫のジョー・バイデンがバラク・オバマ前大統領の副大統領に選ばれた時も、米国のセカンドレディ(副大統領夫人)として8年間、北バージニア・コミュニティのカレッジでフルタイムの英語教師の仕事を続け、これまでの伝統を破っています。

 

期せずして、ジル・バイデンは、(無給の)セカンドレディとしての地位と、有給の仕事を同時に持つ、米国史上初めての女性となりました。

 

今年69歳になった彼女は、すでに1つのことを約束しています。

 

夫のジョー・バイデンが11月にホワイトハウス入りしても、これまでと変わらず教壇に立つことを。

 

ファースト・レディになっても自分のアイデンティティを貫こうとする姿は女性でありながらとてもカッコいいですね。

 

アシュリー・バイデン(ジルとの娘)

 

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生年月日: 1981年6月8日

年齢 :39歳(2020年11月現在)

出生地: アメリカ合衆国 デラウェア州 ウィルミントン

配偶者: ハワード・クレイン (2012年から)

 

アシュリー・バイデンはジョーバイデンの唯一の生きているであり、彼の妻であるジル・バイデンと共有する唯一の子供です。

 

ホワイトハウスの元副大統領で現在民主党の候補者でもあるボー・バイデンとハンター・バイデンの2人の息子を、彼の最初の結婚からジル・バイデンが育てました。

 

アシュリーは現在、ファッション業界に軸を転換。

 

2017年、アメリカ製の衣料会社『Live lihood』を創業しました。

 

「ライブリフッドは特に収入の平等を大事にしています。人種間の不平等と収入の不平等は直接、関係しているのです。」と、以前『ELLE』に語っています。

 

また彼女は最近、形成外科医のハワード・クラインと結婚しました。

 

副大統領の娘としてメディアから注目され、つらい時期もあったアシュリーですが幸せになって欲しいですね。

 

 

バイデン氏の元妻(嫁)や息子など家族構成は?悲しい過去を簡単に解説の『まとめ』

 

バイデン氏の元妻(嫁)や息子など家族構成は?悲しい過去を簡単に解説10

 

こちらは2019年12月26日のクリスマス翌日にバイデン氏がTwitterにアップした家族写真です。(おまけ)

 

アシュリーや5人の孫たちと映っていますが、息子のハンター氏の姿がないことがソーシャルメディア上で大きな注目を集めていますが、ハンター氏への疑惑も残しながらの今回の大統領選ですからあえて呼ばなかったのでしょうか。

 

何はともあれ、昔から家族想いのバイデン氏。

 

波乱万丈でつらく悲しい過去を経験しながらも、残された家族を想い、国を想い、今回の大統領選に出馬しました。

 

もし、大統領選に負けたとしても今後の活躍を期待したいですね。(個人的にはバイデン氏押しです。)笑

 

以上、今回はバイデン氏の元妻(嫁)や息子など家族構成は?悲しい過去を簡単に解説についてまとめてみました。

 

最後まで読んで頂いてありがとうございました。

 

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